美容師専門学校既卒生から在校生へ

私は専門学校時代から、将来は絶対に自分のヘアサロンを作ろうと決めていました。人間はそういった明確な目標を持つと、現在自分が勉強していることと将来を直線で結んで物事を考えるので、私が美容師の専門学校を選び、入学が決定した瞬間から私の夢は決まったのです。学校では学ぶことがとても多く、自分がオシャレが好きだから、色々な髪型をメイクしたりカットしたり、さらに言うと当時流行っていたスタイリッシュな美容師像に単純に憧れていた事も理由として挙げられるでしょう。そんな気持ちで入った私にとってはとても艱難辛苦な毎日だったのです。しかし、なぜか『自分のヘアサロンを~』との兼ねての夢にだけはブレが生じず、その太い意志が私を突き動かしたと言って良いほど、がむしゃらに打ち込むことが出来ました。以上の話から分かるように、もし在校生のみなさんに先輩として私の意見を伝えるのだとしたら『自分が将来ヘアサロンを持った時の事を想像してみてください』という事になるでしょう。そしてそれはきっと実現できるのです。今の私のように。

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